
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ポーランドの表現主義詩人タデウシュ・ミチンスキの詩集『星々の闇の中で』に収められた詩による4曲の歌曲集で、詩人本人に献呈された。悲しみと孤独に始まり、不安と惑い、幻想と幻滅を経て、最後は嵐に呼びかける勇壮な力へと至る心の起伏をたどる。ときに鋭い不協和音を含む和声とドビュッシーを思わせる印象派風のリズムが特徴。のちに交響曲第3番「夜の歌」を生むミチンスキとの交友の出発点となった作品である。
| 作曲年 | 1904–1905 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 わたしはかくも悲しい(Tak jestem smętny) / 第2曲 魔法の森で(W zaczarowanym lesie) / 第3曲 わが頭上を海の青へと飛ぶ(Nademną leci w szafir morza) / 第4曲 吼えよ、嵐よ…(Rycz burzo...) |
| 別名・表記 | Four Songs, Op. 11 / 4 Songs to words by Tadeusz Miciński / Vier Lieder / Pieśni |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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