
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1916年、中期の充実した創作期に書かれたピアノ練習曲集。12曲はいずれも1〜2分ほどの短さで、全曲を通しても十数分に収まる。速い曲と緩やかな曲が交互に現れ、断片的な楽想が次々と移り変わる構成で、個々の小品というより一続きの連作として聴かれることが多い。調性の枠を大きく踏み越えた和声と、細かく揺れ動く響きが特徴的。若き日の作品4の練習曲とは異なる、新しい語法を示す作品である。
| 作曲年 | 1916 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 プレスト / 第2曲 アンダンティーノ・ソアーヴェ / 第3曲 ヴィヴァーチェ・アッサイ / 第4曲 プレスト / 第5曲 アンダンテ・エスプレッシーヴォ / 第6曲 ヴィヴァーチェ / 第7曲 アレグロ・モルト / 第8曲 レント・アッサイ・メスト / 第9曲 アニマート / 第10曲 プレスト / 第11曲 アンダンテ・ソアーヴェ / 第12曲 プレスト(エネルジコ) |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | 12のエチュード / 12 Études / Douze études / Zwölf Etüden / 12 Studies |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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