
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品13の数か月後、1907年に書かれたドイツ語詩による12曲の歌曲集。前半8曲はリヒャルト・デーメル、残りはモンベルト、ファルケ、グライフの詩で、愛、夜、秘密、さすらい、死といった主題が並ぶ。濃密に絡み合う線的な書法と強い半音階の後期ロマン派の響き。ピアノは作品13以上に技巧的で、声を覆うほどの存在感を示す。初版当時の批評は厳しく演奏機会も少なかったが、若きシマノフスキの意欲があふれる大作である。
| 作曲年 | 1907 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 朝まだきに(Wczesnym rankiem) / 第2曲 秘密(Tajemnica) / 第3曲 求愛(Zaloty) / 第4曲 夜に(Nocą) / 第5曲 仰ぎ見る(Refleksya) / 第6曲 告知(Zwiastowanie) / 第7曲 雨のあとで(Po burzy) / 第8曲 連れ去り(Zawód) / 第9曲 子守歌(Kołysanka) / 第10曲 魂(Dusza) / 第11曲 断章「燃える者」(Fragment (Płomienny)) / 第12曲 愛の夜(Noc miłosna) |
| 別名・表記 | Twelve Songs to German Poems, Op. 17 / 12 Songs, Op. 17 / Zwölf Lieder / Hoch in der Frühe / Geheimnis / Werbung / Manche Nacht / Aufblick / Verkündigung / Nach einem Regen / Entführung / Schlummerlied / Seele / Fragment (Der Glühende) / Liebesnacht |
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調べた日:2026-10-16
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