
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヤン・カスプローヴィチの詩集『滅びゆく世界に』から3篇を選んだ歌曲集で、1902年の作。のちにこれらの詩が『賛歌』の題でまとめられたことから、曲集もその名で呼ばれる。退廃的な気分や魂の苦悩に、民衆的な信仰心が重なる「若きポーランド」らしい世界。第1曲はポーランドの聖歌の旋律を和声を変えて用い、第2曲は禁じられた愛国歌に拠り、第3曲はマズルカのリズムと旋法で民俗音楽を様式化する。作曲者自身は「聖歌」と呼んだ。
| 作曲年 | 1902 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 聖なる神よ / 第2曲 我はあり、我は泣く / 第3曲 わが夕べの歌 |
| 別名・表記 | 3 Fragments from Poems by Jan Kasprowicz, Op. 5 / Trois fragments des poèmes de Jan Kasprowicz / Hymny(賛歌) / Triptych / Triptychon |
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調べた日:2026-10-16
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