Music Book

カスプローヴィチの詩による3つの断章

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › K.シマノフスキ
カスプローヴィチの詩による3つの断章
Trzy fragmenty z poematów Jana Kasprowicza
カロル・シマノフスキKarol Szymanowski1882–1937
歌曲近現代作品5
Notes確信度 中

ヤン・カスプローヴィチの詩集『滅びゆく世界に』から3篇を選んだ歌曲集で、1902年の作。のちにこれらの詩が『賛歌』の題でまとめられたことから、曲集もその名で呼ばれる。退廃的な気分や魂の苦悩に、民衆的な信仰心が重なる「若きポーランド」らしい世界。第1曲はポーランドの聖歌の旋律を和声を変えて用い、第2曲は禁じられた愛国歌に拠り、第3曲はマズルカのリズムと旋法で民俗音楽を様式化する。作曲者自身は「聖歌」と呼んだ。

Data
作曲年1902
編成声とピアノ
人数2人
楽章・曲第1曲 聖なる神よ / 第2曲 我はあり、我は泣く / 第3曲 わが夕べの歌
別名・表記3 Fragments from Poems by Jan Kasprowicz, Op. 5 / Trois fragments des poèmes de Jan Kasprowicz / Hymny(賛歌) / Triptych / Triptychon
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー