
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ポーランド北東部クルピエ地方の民謡の歌詞による、声とピアノのための12曲の歌曲集。1930年から1932年にかけて書かれ、歌詞は民謡集『歌の中のクルピエの森』から採られている。晩年のシマノフスキが民俗的な素材に向き合った時期の作品で、4曲ずつ全3集にまとめて1934年に出版され、前年に亡くなった兄フェリクスの追悼に捧げられた。第9曲にはヴァイオリンとピアノのための編曲もある。無伴奏合唱のための《6つのクルピエの歌》とは別の作品である。
| 作曲年 | 1930–1932 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第9曲はパヴェウ・コハンスキによるヴァイオリンとピアノ編曲《ポーランドの歌(Chanson polonaise)》(UE 1931年) |
| 楽章・曲 | 第1曲 Lecioły zórazie / 第2曲 Wysła burzycka / 第3曲 Uwoz, mamo / 第4曲 U jeziorecka / 第5曲 A pod borem siwe kunie / 第6曲 Bzicem kunia / 第7曲 Ściani dumbek / 第8曲 Leć, głosie, po rosie / 第9曲 Zarzyjze, kuniu / 第10曲 Ciamna nocka, ciamna / 第11曲 Wysły rybki, wysły / 第12曲 Wsyscy przyjechali |
| 別名・表記 | 12 Kurpian Songs / 12 Songs from Kurpie / Chants de Kurpie / Kurpie Songs |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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