
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
友人の詩人ヴィクトル・ハインドルの詩による6曲の歌曲集。ヴァイオリンに語りかける冒頭の歌に始まり、春の軽騎兵、山のトロルの花嫁、ひげの王様といった物語風の題材を経て、忘れられた歌と恋を回想する終曲へ至る構成。曲ごとに速さと気分を大きく変え、伝説めいた情景と抒情とを交互に描く趣向。1908年にウィーンのドブリンガー社から出版され、楽譜は詩人への友情の献辞を掲げる。ドイツ語歌曲の伝統に連なる若き日のドホナーニの声楽作品。
| 作曲年 | 1905–1906 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 なぜ泣くのか、わがヴァイオリンよ(Was weinst du, meine Geige?) / 第2曲 かくて花は花の季節に連なる(So fügt sich Blüt an Blütezeit) / 第3曲 若き春の軽騎兵として(Ich will, ein junger Lenzhusar) / 第4曲 山のトロルの花嫁(Bergtrolls Braut) / 第5曲 ひげの王様(König Baumbart) / 第6曲 忘れられた歌、忘れられた恋(Vergessene Lieder, vergessene Lieb') |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 6つの歌曲 作品14 / Six Poems by Victor Heindl / 6 Gedichte / 6 Victor Heindl-költemény |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›