
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第二次世界大戦末期の1945年、ハンガリーを離れオーストリアに身を寄せていたドホナーニがまとめた6曲の小品集。即興曲、スケルツィーノ、カンツォネッタの3曲は、メンデルスゾーンやシューマン、ブラームスの性格的小品の流れをくむ。後半は滝の情景を描く「カスケード」、オーストリアの舞曲による「レントラー」と描写的な曲が並ぶ。終曲「鐘」は、息子が捕虜収容所で亡くなったと知った後に書き加えられた、変ホ短調の哀歌。
| 作曲年 | 1945 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 即興曲(Impromptu) / 第2曲 スケルツィーノ(Scherzino) / 第3曲 カンツォネッタ(Canzonetta) / 第4曲 カスケード(Cascades) / 第5曲 レントラー(Ländler) / 第6曲 鐘(Cloches) |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 6つの小品 / 6 Pieces for Piano / Six Piano Pieces / Six Pieces |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›