
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
20代半ばのドホナーニがウィーンで書き上げた4曲のピアノ曲集。作曲者自身が「緩やかな4楽章のソナタ」とも呼んだように、情熱的な第1番、内省的で寂寥感のある第2番、軽快なスケルツォ風の第3番、グレゴリオ聖歌「怒りの日」を用いた重々しい第4番と性格が並び、終曲では先行する曲の主題も回想される。ブラームスの重厚さとリストの華麗さを受け継ぎつつ、ハンガリー的な色合いも漂う初期の代表作。
| 作曲年 | 1902–1903 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト短調(No.1 Allegro non troppo, ma agitato, g-moll) / 第2番 嬰ヘ短調(No.2 Adagio capriccioso, fis-moll) / 第3番 ハ長調(No.3 Vivace, C-Dur) / 第4番 変ホ短調(No.4 Andante lugubre, es-moll) |
| 演奏時間 | 約 29 分 |
| 別名・表記 | 4つのラプソディ / 4つのラプソディー / Four Rhapsodies / 4 Rhapsodies |
調べた日:2026-10-16
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