
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第一次世界大戦のさなか、1916年にまとめられた6曲の演奏会用練習曲集。それぞれが一つの技巧課題を掲げながら、単なる指の訓練にとどまらず、性格の異なる小品として聴き映えするよう仕立てられている。作曲者自身が名ピアニストであった経験が随所に生き、ロマン派の名技的伝統を受け継ぐ華やかな書法が特徴。作曲者自身が同年にセゲドで初演した。終曲の「カプリッチョ」は特に名高く、単独でもしばしば取り上げられる。
| 作曲年 | 1916 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 イ短調(No.1 a-moll) / 第2番 変ニ長調(No.2 Des-Dur) / 第3番 変ホ短調(No.3 es-moll) / 第4番 変ロ短調(No.4 b-moll) / 第5番 ホ長調(No.5 E-Dur) / 第6番 カプリッチョ ヘ短調(No.6 Capriccio, f-moll) |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 6つの演奏会用エチュード / 演奏会用練習曲集 / Six Concert Etudes / 6 Études de concert / Hat koncertetűd |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›