
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
クーセヴィツキー財団の委嘱で1973年から1976年にかけて書かれた弦楽四重奏曲。夜想曲に始まり「空間の鏡」「連祷」「星座」などを経て「宙づりの時」に至る7つの部分が、切れ目なく続けて演奏される。部分と部分の間には短い「挿入句」が置かれ、すでに聴いた素材を思い起こさせつつ次の展開を予告する。全体は嬰ハ・嬰ト・ヘ・ト・ハ・ニの6音の和音から組み立てられ、ピツィカートやグリッサンド、ハーモニクス、極端な音域など多彩な奏法が用いられる。約18分。
| 作曲年 | 1973–1976 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 夜想曲(Nocturne) / 第2曲 空間の鏡(Miroir d'espace) / 第3曲 連祷(Litanies) / 第4曲 連祷II(Litanies II) / 第5曲 星座(Constellations) / 第6曲 夜想曲II(Nocturne II) / 第7曲 宙づりの時(Temps suspendu) |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | 夜はかくの如く / アンシ・ラ・ニュイ / Ainsi la Nuit / Thus the Night / String Quartet "Ainsi la nuit" |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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