
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1942年のパリ音楽院ファゴット科の卒業試験課題曲として書かれ、同院教授ギュスターヴ・デランに献呈された。前半のサラバンドはドリア旋法による暗い色合いの、ゆるやかで荘重な舞曲。後半のコルテージュは、ピアノの打楽器的な和音に乗る一風変わった行進曲で、ファゴットが楽器の全音域を駆けめぐるカデンツァを経て結ばれる。ファゴットの表現力と技巧を存分に引き出す、20世紀のこの楽器の代表的レパートリー。
| 作曲年 | 1941–42 |
|---|---|
| 編成 | ファゴット、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | サラバンド / コルテージュ |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | サラバンドと行列 / Sarabande et Cortège |
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調べた日:2026-10-08
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