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コラール、カデンツァとフガート

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › H.デュティユー
コラール、カデンツァとフガート
Choral, cadence et fugato
アンリ・デュティユーHenri Dutilleux1916–2013
Notes確信度 高

1950年、パリ国立高等音楽院のトロンボーン科の試験のために書かれた、トロンボーンとピアノのための小品。題名のとおり、コラール、カデンツァ、フガートの3つの部分からなり、全体で5分ほどにまとまる。旋律をじっくり歌わせるコラール、独奏楽器が自由に動くカデンツァ、主題の模倣が重なるフガートと、性格の異なる部分を順に並べた構成。のちに吹奏楽伴奏版や管弦楽伴奏版も作られ、トロンボーンのレパートリーとして親しまれている。

Data
作曲年1950
編成トロンボーン、ピアノ
人数2人
編曲クロード・ピショーローによるトロンボーンと吹奏楽版(1995年)|ケネス・ヘスケスによるトロンボーンと管弦楽版(2022年、Leduc)
楽章・曲コラール(Choral) / カデンツァ(Cadence) / フガート(Fugato)
演奏時間約 5 分
別名・表記コラール、カデンツとフガート / コラール・カデンツァ・フガート / Choral, Cadence and Fugato
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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