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オーボエ・ソナタ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › H.デュティユー
オーボエ・ソナタ
Sonate pour hautbois et piano
アンリ・デュティユーHenri Dutilleux1916–2013
ソナタ近現代
Notes確信度 高

1947年、パリ音楽院院長の求めに応じ、学生の新しい課題曲として書かれたオーボエとピアノのためのソナタ。同年の音楽院オーボエ科の試験曲となった。アリア、スケルツォ、フィナーレの3楽章からなり、第1楽章は厳格なカノンで静かに始まる。続く2楽章では響きの密度が増し、対位法的な書法が随所に生きる。作曲者自身はのちに未熟な初期作として自作の列から外したが、オーボエの重要なレパートリーとして今も広く演奏されている。

Data
作曲年1947
編成オーボエ、ピアノ
人数2人
編曲ケネス・ヘスケスによるオーボエと管弦楽版(2019年、Leduc)
楽章・曲第1楽章 アリア(Aria. Grave) / 第2楽章 スケルツォ(Scherzo. Vif) / 第3楽章 フィナーレ(Final. Assez allant)
演奏時間約 10 分
別名・表記オーボエとピアノのためのソナタ / Oboe Sonata / Sonate (hautbois et piano) / Sonata for Oboe and Piano
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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