
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1947年、パリ音楽院院長の求めに応じ、学生の新しい課題曲として書かれたオーボエとピアノのためのソナタ。同年の音楽院オーボエ科の試験曲となった。アリア、スケルツォ、フィナーレの3楽章からなり、第1楽章は厳格なカノンで静かに始まる。続く2楽章では響きの密度が増し、対位法的な書法が随所に生きる。作曲者自身はのちに未熟な初期作として自作の列から外したが、オーボエの重要なレパートリーとして今も広く演奏されている。
| 作曲年 | 1947 |
|---|---|
| 編成 | オーボエ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ケネス・ヘスケスによるオーボエと管弦楽版(2019年、Leduc) |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アリア(Aria. Grave) / 第2楽章 スケルツォ(Scherzo. Vif) / 第3楽章 フィナーレ(Final. Assez allant) |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | オーボエとピアノのためのソナタ / Oboe Sonata / Sonate (hautbois et piano) / Sonata for Oboe and Piano |
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調べた日:2026-10-16
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