
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第二次大戦中の1941年から1943年にかけて書かれた4曲の歌曲集。ある歌手の提案で愛をめぐる連作として構想されたが、当初の曲のいくつかは占領下のラジオの検閲で退けられ、詩の使用許可が下りなかった1曲もアンナ・ド・ノアイユの詩による《無限へのまなざし》に差し替えられた。ほかにジャンティ、ボルサン、ベルソールの詩を用いる。1940年代初めのデュティユーの名を広めた作品で、管弦楽伴奏版も作曲者自身の手で作られた。
| 作曲年 | 1941–1943 |
|---|---|
| 編成 | 声(バリトンまたはメゾソプラノ)、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による声と管弦楽版(初演1943年12月14日、Durand)|パスカル・ガロワによる第3曲《無限へのまなざし》のファゴットとピアノ編曲(2011年) |
| 楽章・曲 | 第1曲 月明かりの夢幻劇(Féerie au clair de lune/詩:レイモン・ジャンティ) / 第2曲 失われた友に(Pour une amie perdue/詩:エドモン・ボルサン) / 第3曲 無限へのまなざし(Regards sur l'infini/詩:アンナ・ド・ノアイユ) / 第4曲 ファンタジオの葬送(Fantasio/Funérailles de Fantasio/詩:アンドレ・ベルソール) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | 4つの歌曲 / 四つのメロディー / Four Mélodies / Quatre mélodies pour baryton ou mezzo-soprano et piano |
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調べた日:2026-10-16
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