
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワルシャワでエルスネルに師事していた学生時代に書かれ、師に献呈された4楽章のソナタ。出版を試みたものの実現せず、作曲者の没後1851年にウィーンで刊行された。第1楽章は第2主題もハ短調にとどまる独特のソナタ形式で、第2楽章はショパン唯一のメヌエット、第3楽章ラルゲットは珍しい4分の5拍子で書かれ、技巧的なフィナーレで結ばれる。形式を学ぶ習作とみる見方と、意図的な様式の試みとみる見方があり、評価は分かれている。
| 作曲年 | 1827–1828 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 Allegro maestoso ハ短調 / 第2楽章 Menuetto. Allegretto 変ホ長調 / 第3楽章 Larghetto 変イ長調 / 第4楽章 Finale. Presto ハ短調 |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | ソナタ第1番 / Piano Sonata No.1 in C minor, Op.4 / Sonata fortepianowa c-moll op.4 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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