
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1959年、フロリダ州立大学で教えていたドホナーニが無伴奏フルートのために書いた作品で、完成された作品としては生涯最後のものとされる。くり返される主題の上に変奏を重ねていくパッサカリアの形式を、旋律楽器ひとつで描き切る意欲作。主題には部分的に12音技法の発想が取り入れられ、保守的な作風で知られた作曲家の晩年の新たな試みとして注目される。
| 作曲年 | 1959 |
|---|---|
| 編成 | フルート独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | パッサカリア(フルート独奏) / Passacaglia, Op.48 No.2 |
調べた日:2026-10-16
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