
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ万国博覧会の年に完成したトロカデロ宮の大オルガンのお披露目演奏会のため、フランクが1878年9月の約1週間で書き上げた《3つの小品》の第3曲。同年10月1日、フランク自身が一連の記念演奏会の13回目で初演した。重苦しい主題が反復音の上で始まり、中間部はロ長調のコラール風の楽想に転じる大きな三部形式で、最後はそのコラールが全オルガンで力強く歌い上げられる。曲集は1883年にデュランから出版され、終結部は初演時から少し手が加えられた。
| 作曲年 | 1878 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | 3つの小品 第3曲 / オルガンのための3つの小品 第3番 / 英雄的作品 / ピエス・エロイック |
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調べた日:2026-10-10
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