
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1番のちょうど10年後、1927年に書かれた2つ目の弦楽四重奏曲。バレエ『ハルナシェ』と同じ時期の、ポーランドの民族性に向かった時代の作品である。第1楽章は穏やかで歌うような抒情に満ち、続く2つの楽章ではタトラ山地の高地民の音楽が前面に出る。荒々しいリズムと鋭い不協和音が躍るロンド風の第2楽章、高地の旋律を主題にした4声の二重フーガの終楽章へと進み、力強い高揚のうちに閉じる。
| 作曲年 | 1927 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 モデラート、ドルチェ・エ・トランクイロ / 第2楽章 ヴィヴァーチェ・スケルツァンド / 第3楽章 レント |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 2 / Quatuor à cordes nº 2 / 2. Streichquartett |
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調べた日:2026-10-16
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