
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
14世紀ペルシアの詩人ハーフィズの詩を、マーラー『大地の歌』の詩でも知られるハンス・ベートゲが独語に翻案したテキストによる6曲の歌曲集。1911年秋、ウィーン滞在中に作曲され、翌1912年にウィーンで初演された。恋の願い、酒と舞、春の憂いなどが歌われ、東方への憧れがあふれる。後期ロマン派の濃密な和声のなかに、のちのシマノフスキを特徴づけるオリエンタルな色彩がはっきり現れた歌曲集である。
| 作曲年 | 1911 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者が第1・4・5曲を管弦楽伴奏に編み直し、別作品の作品26(全8曲)に組み込んだ(1914年) |
| 楽章・曲 | 第1曲 願い / 第2曲 ただひとつの薬 / 第3曲 燃えるチューリップ / 第4曲 踊り / 第5曲 恋する東風 / 第6曲 悲しい春 |
| 別名・表記 | Love Songs of Hafiz / Des Hafis Liebeslieder / Wünsche / Die einzige Arzenei / Die brennenden Tulpen / Tanz / Der verliebte Ostwind / Trauriger Frühling(各曲独語題) |
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調べた日:2026-10-16
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