
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴァイオリンまたはフルートと通奏低音のための12曲のソナタ集で、1728年に6曲、1732年に続編の6曲がハンブルクでテレマン自身により出版された。テレマンは版の彫刻から販売までみずから手がけたとみられる。緩徐楽章を簡素な形と装飾した形の2通りで示しているのが特徴で、フランス風の装飾とイタリア風の即興的な変奏の実例となっている。当時の新聞でも歌うような装飾法を学ぶのに役立つと紹介された。1728年の曲集は4楽章、1732年の曲集は5楽章で書かれている。
| 編成 | ヴァイオリンまたはフルート、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト短調 TWV41:g3 / 第2番 イ長調 TWV41:A3 / 第3番 ホ短調 TWV41:e2 / 第4番 ニ長調 TWV41:D3 / 第5番 イ短調 TWV41:a2 / 第6番 ト長調 TWV41:G4 / 第7番 ロ短調 TWV41:h3 / 第8番 ハ短調 TWV41:c3 / 第9番 ホ長調 TWV41:E5 / 第10番 変ロ長調 TWV41:B5 / 第11番 ニ短調 TWV41:d2 / 第12番 ハ長調 TWV41:C3 |
| 別名・表記 | Methodical Sonatas / Sonate metodiche / メトーディッシュ・ソナタ / 方法的ソナタ |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›