
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ラモーが劇場作品に進出する以前、1715年から1720年ごろの作とされる独唱用の世俗カンタータである。高い声の独唱に、独立したパートをもつヴィオール(バス・ド・ヴィオール)と通奏低音が加わる。構成はレチタティーヴォとアリアを3組並べた6部分。アリアには陽気に、優しく、軽やかにと性格の指定が順に付く。作曲者の生前には出版されず、1897年刊行の全集第3巻で初めて楽譜が公刊された。詩人は不詳。
| 作曲年 | 1715–1720 |
|---|---|
| 編成 | ソプラノ、ヴィオール、通奏低音 |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | レチタティーヴォ / アリア(陽気に/Air gai) / レチタティーヴォ / アリア(優しく/Air tendre) / レチタティーヴォ / アリア(軽やかに/Air léger) |
| 別名・表記 | インパシャンス / L'impatience |
調べた日:2026-10-22
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