
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
海の女神テティスを題材とする低声用の世俗カンタータで、ラモーのカンタータの中では早い時期の作とみられる。独唱はバスで、オブリガートのヴァイオリン1本と通奏低音が伴う。ヴァイオリンが活躍する器楽の前奏曲で始まり、その後レチタティーヴォとアリアが3回交互に現れる。最後のアリアには優美にという指定がある。楽譜はフランス国立図書館所蔵の手稿譜で伝わり、作曲者の生前には出版されなかった。詩人は不詳。
| 編成 | バス、ヴァイオリン、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / レチタティーヴォ / アリア / レチタティーヴォ / アリア / レチタティーヴォ / アリア(優美に/Air gracieux) |
| 別名・表記 | Thétis |
調べた日:2026-10-22
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