
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
通奏低音を伴わない2本のヴァイオリンだけのためのソナタ6曲を収めた曲集で、1730年にパリで出版された。2つのパートは対等に扱われ、互いに模倣し合ったり並行して進んだりしながら、ときに一方が旋律を、もう一方が伴奏を受け持つ。第5番にはロンド形式のガヴォットが含まれるなどフランス風の要素もあるが、全体としてはイタリア様式が勝っている。同じ編成の曲集として、のちに作品12も出版された。
| 編成 | ヴァイオリン2 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト長調 / 第2番 イ長調 / 第3番 ハ長調 / 第4番 ヘ長調 / 第5番 ホ短調 / 第6番 ニ長調 |
| 別名・表記 | 2つのヴァイオリンのためのソナタ集 Op.3 / ヴァイオリン二重奏曲集 / 6 Sonatas for 2 Violins, Op.3 |
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調べた日:2026-10-10
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