
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
通奏低音付きヴァイオリン・ソナタ12曲を収めた、ルクレールの4冊目のソナタ集。1743年にパリで出版され、チェンバロをよくしたオラニエ公妃アンヌに献呈された。第3番ニ長調は終楽章にタンブーランを置く。第2番ホ短調と第7番ト長調はフルートでも演奏できるとされ、第7番には「フルートのためのアリア」と記された楽章がある。作品2から作品15までの出版譜は、作曲者の妻が版刻を手がけた。
| 編成 | ヴァイオリン、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第2番・第7番はフルートでも演奏可(グローヴ音楽事典の記載、IMSLP経由) |
| 楽章・曲 | 第1番 イ長調 / 第2番 ホ短調 / 第3番 ニ長調 / 第4番 イ長調 / 第5番 イ短調 / 第6番 ニ長調 / 第7番 ト長調 / 第8番 ハ長調 / 第9番 変ホ長調 / 第10番 嬰ヘ短調 / 第11番 ト短調 / 第12番 ト長調 |
| 別名・表記 | ソナタ集第4巻 / 4e livre / 12 Violin Sonatas, Op.9 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›