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ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品9-3

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.M.ルクレール
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品9-3
Sonate à violon seul avec la basse continue en ré majeur, Op.9 No.3
ジャン=マリー・ルクレールJean-Marie Leclair1697–1764
ソナタバロックOp.9-3ニ長調
Notes確信度 中

1743年に出版された『ヴァイオリン・ソナタ集第4巻』(作品9、オラニエ公妃アンヌに献呈)の第3曲。緩―急―緩―急の4楽章から成り、前半2楽章はイタリア風の速度表示をもち、後半は舞曲が続く。ニ短調で装飾をふんだんに施したサラバンドのあと、終楽章タンブーランでは、笛を模したヴァイオリンの旋回する音型に、太鼓のように主音ニを打ち続ける低音が重なる。重音や細やかなアーティキュレーションなど技巧の見せ場も多い。

Data
編成ヴァイオリン、通奏低音
人数2人
編曲アラールによるヴァイオリンとピアノの編曲あり
楽章・曲Un poco andante / Allegro / Sarabanda. Largo(ニ短調) / Tambourin. Presto
演奏時間約 12 分
別名・表記タンブーラン / トンボー / Le Tambourin / Tombeau / Violin Sonata in D major, Op.9 No.3
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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