
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
サント・クロティルド教会のオルガニストだったフランクが1860年代前半に書いた《6つの小品》の1曲で、ホ長調。同教会のオルガンを建造したアリスティド・カヴァイエ=コルに「友人へ」と献呈された。アンダンティーノの両端部に、やや速いクアジ・アレグレットの中間部を挟む三部形式。題名の「田園」らしさは、ゆったりした複合拍子の旋律よりも、両端部で鳴り続ける保続音から生まれている。2段の手鍵盤とペダルのための簡素な音栓指定で書かれ、1868年に曲集として出版された。
| 編成 | オルガン |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ピアノ独奏編:ハロルド・バウアー編(デュラン、1910年)|ピアノ4手連弾編:ガストン・ショワネル編(デュラン、1910年) |
| 楽章・曲 | アンダンティーノ – クアジ・アレグレット – アンダンティーノ |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | 6つの小品 第4曲 / オルガンのための6つの小品より / パストラーレ / 田園曲 |
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調べた日:2026-10-10
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