
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
歌劇《ロジェ王》作品46(1918–1924年作曲、1926年ワルシャワ初演)の第2幕で歌われるロクサーナの歌を、ヴァイオリンとピアノのために移した小品。台本は詩人イヴァシュキェヴィチ。全音音階や半音、アラブ・ペルシア風の音階に基づく旋律に、東方風の装飾と長いメリスマが絡みつく。静けさの奥に張りつめた緊張をはらみ、古風で妖しい色彩と神秘の気配を漂わせる。シマノフスキの東方趣味を凝縮した一曲である。
| 作曲年 | 1926 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | パヴェウ・コハンスキによるヴァイオリン編曲、ピアノ・パートは作曲者(作曲者公認)。ライオネル・ターティスによるヴィオラとピアノ版(1953年出版)あり |
| 別名・表記 | Chant de Roxane / Roxana's Song / ロクサーナの歌 / ロクサーヌの歌 / 《ロジェ王》よりロクサーナの歌 |
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調べた日:2026-10-16
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