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ロクサーナの歌(歌劇《ロジェ王》より、ヴァイオリンとピアノ版)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › K.シマノフスキ
ロクサーナの歌(歌劇《ロジェ王》より、ヴァイオリンとピアノ版)
Pieśń Roksany
カロル・シマノフスキKarol Szymanowski1882–1937
近現代
Notes確信度 中

歌劇《ロジェ王》作品46(1918–1924年作曲、1926年ワルシャワ初演)の第2幕で歌われるロクサーナの歌を、ヴァイオリンとピアノのために移した小品。台本は詩人イヴァシュキェヴィチ。全音音階や半音、アラブ・ペルシア風の音階に基づく旋律に、東方風の装飾と長いメリスマが絡みつく。静けさの奥に張りつめた緊張をはらみ、古風で妖しい色彩と神秘の気配を漂わせる。シマノフスキの東方趣味を凝縮した一曲である。

Data
作曲年1926
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
編曲パヴェウ・コハンスキによるヴァイオリン編曲、ピアノ・パートは作曲者(作曲者公認)。ライオネル・ターティスによるヴィオラとピアノ版(1953年出版)あり
別名・表記Chant de Roxane / Roxana's Song / ロクサーナの歌 / ロクサーヌの歌 / 《ロジェ王》よりロクサーナの歌
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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