
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ音楽院に学んでいた若いフランクが書き、1843年に《3つの協奏的三重奏曲》作品1の第1曲としてハンブルクのシューベルト社から出版された。曲集はベルギー国王レオポルド1世に献呈されている。アンダンテ・コン・モート、ロ短調のスケルツォ風アレグロ・モルト、アレグロ・マエストーソの終曲の3楽章からなる。第1楽章の主題が第2楽章の中間部や終楽章の展開・コーダで再び現れて全体を結びつけており、後年の作品に通じる循環形式の早い試みとして注目される。演奏時間は30分を超える。
| 編成 | ヴァイオリン、チェロとピアノ |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ・コン・モート / アレグロ・モルト / フィナーレ:アレグロ・マエストーソ |
| 演奏時間 | 約 33 分 |
| 別名・表記 | 3つの協奏的三重奏曲 第1番 / Trois Trios concertants op. 1 n° 1 / ピアノ・トリオ 第1番 |
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調べた日:2026-10-10
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