Music Book

弦楽四重奏曲第1番 ハ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › K.シマノフスキ
弦楽四重奏曲第1番 ハ長調
Kwartet smyczkowy nr 1 C-dur
カロル・シマノフスキKarol Szymanowski1882–1937
四重奏曲近現代作品37ハ長調
Notes確信度 高

1917年に書かれたシマノフスキ最初の弦楽四重奏曲。古典的な3楽章の枠組みの中に、印象主義的な響き、素朴な民謡風の旋律、古風な旋法、不協和音、ユーモアやグロテスクな表情までを詰め込む。歌うように進む第2楽章の抒情は特に美しい。終楽章では4つの楽器が別々の調号で書かれた多調的な部分が現れ、独特の響きを生む。当初はフーガの第4楽章も構想されたが見送られた。国の室内楽コンクールで第1位を得た。

Data
作曲年1917
編成弦楽四重奏
人数4人
楽章・曲第1楽章 レント・アッサイ-アレグロ・モデラート / 第2楽章 アンダンティーノ・センプリーチェ(歌のように) / 第3楽章 ヴィヴァーチェ-スケルツァンド・アッラ・ブルレスカ
演奏時間約 18 分
別名・表記String Quartet No. 1 in C major / Quatuor à cordes nº 1 / 1. Streichquartett
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー