
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1917年に書かれたシマノフスキ最初の弦楽四重奏曲。古典的な3楽章の枠組みの中に、印象主義的な響き、素朴な民謡風の旋律、古風な旋法、不協和音、ユーモアやグロテスクな表情までを詰め込む。歌うように進む第2楽章の抒情は特に美しい。終楽章では4つの楽器が別々の調号で書かれた多調的な部分が現れ、独特の響きを生む。当初はフーガの第4楽章も構想されたが見送られた。国の室内楽コンクールで第1位を得た。
| 作曲年 | 1917 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 レント・アッサイ-アレグロ・モデラート / 第2楽章 アンダンティーノ・センプリーチェ(歌のように) / 第3楽章 ヴィヴァーチェ-スケルツァンド・アッラ・ブルレスカ |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 1 in C major / Quatuor à cordes nº 1 / 1. Streichquartett |
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調べた日:2026-10-16
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