
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
テレマンが自ら刊行した隔週の楽譜雑誌《忠実な音楽の師》に収められたファゴットと通奏低音のためのソナタ。原版には「このソロはリコーダーでも演奏できる」との注記があり、楽器の選択に柔軟な実用性がうかがえる。悲しげなTristeで始まる緩急緩急の4楽章構成で、ファゴットの低音域の深い響きと、跳躍を生かした軽快な速い楽章の対比が魅力。バロック期のファゴット独奏曲として今日もよく演奏され、教材としても親しまれる。
| 編成 | ファゴット(またはリコーダー)、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Triste / Allegro / Andante / Vivace |
| 別名・表記 | ファゴット・ソナタ ヘ短調 / バスーン・ソナタ TWV41:f1 / 忠実な音楽の師より |
調べた日:2026-10-08
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