
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バレエ《プロメテウスの創造物》終曲や《12のコントルダンス》WoO 14の第7曲で用いた主題による変奏曲で、同じ主題は翌年の交響曲第3番《英雄》終楽章にも使われたため《エロイカ変奏曲》と呼ばれる。冒頭はバス声部だけで始まり、声部を増やしながら変奏したのちに主題が現れるという独創的な構成をとる。第7変奏はオクターヴのカノン、第14変奏は変ホ短調、第15変奏はラルゴで、最後は主題の変形や縮小、転回を駆使したフーガで結ばれる。作曲者は出版社に宛て、全く新しい手法で書いたと伝えている。
| 作曲年 | 1802 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 序奏(バス主題とその3つの変奏) / 主題 / 第1変奏〜第15変奏(第15変奏ラルゴ) / 終曲:アレグロ(フーガ)〜アンダンテ・コン・モート |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | エロイカ変奏曲 / プロメテウス変奏曲 / 「プロメテウスの創造物」の主題による15の変奏曲とフーガ / Eroica Variations |
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調べた日:2026-10-10
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