
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1724年頃にパリで出版された2冊目のクラヴサン曲集で、運指法の解説と装飾音の表が付く。ホ調の組曲(RCT 2)には舞曲に加え「鳥たちの呼び交わし」「村娘」などの標題的小品が含まれ、ニ調の組曲(RCT 3)は「優しい嘆き」「ソローニュの愚か者たち」「キュクロプス」など描写的な曲名の小品で構成される。ロンドー形式のメヌエットはRCT 4として別に数えられる。
| 編成 | クラヴサン |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 【ホ調の組曲 RCT 2】アルマンド / クーラント / ロンドー形式のジグ / 第2ジグ(ロンドー) / 鳥たちの呼び交わし / リゴドン(第1・第2、第2リゴドンのドゥーブル) / ロンドー形式のミュゼット / タンブーラン / 村娘(ロンドー) / 【ニ調の組曲 RCT 3】優しい嘆き / ソローニュの愚か者たち(第1・第2ドゥーブル付き) / ため息 / 陽気な女 / 気まぐれ女 / ミューズたちの語らい / ラルドン / つむじ風 / 足の悪い女 / キュクロプス(一つ目巨人たち) / 【RCT 4】ロンドー形式のメヌエット(ハ長調) |
| 別名・表記 | クラヴサン曲集(1724) / クラヴサン曲集と運指法 / 運指法つきクラヴサン曲集 / クラヴサン曲集 第2巻 / ホ短調の組曲 / ニ長調の組曲 / Pièces de clavessin |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›