
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1724年の《クラヴサン曲集》の後半にあたる組曲で、ニ短調とニ長調の曲を合わせた10曲から成る。前半のホ短調の組曲と違い、アルマンドなどの舞曲名で始めず、「優しい嘆き」「ソローニュの愚か者たち」「ため息」「陽気な女」「おどけた女」と、題をもつ曲だけを並べる。中ほどに「ミューズたちの語らい」、さらに「つむじ風」「一つ目巨人」を置き、メヌエットと記された「ラルドン」と「足の悪い女」で閉じる。ロンド形式の曲が5つある。全曲で27分ほど。
| 作曲年 | 1724 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Les tendres plaintes (rondeau) / Les niais de Sologne (avec deux doubles) / Les soupirs / La joyeuse (rondeau) / La follette (rondeau) / L'entretien des Muses / Les tourbillons (rondeau) / Les cyclopes (rondeau) / Le lardon (menuet) / La boiteuse |
| 演奏時間 | 約 27 分 |
| 別名・表記 | Suite in D major / Pièces de clavecin avec une méthode, RCT 3 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›