
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1871年に作曲され、翌1872年にライプツィヒのジーゲル社から出版されたニ短調のピアノ曲。題名は幻想曲とソナタを結びつけたもので、楽章を区切らず全体を一続きに書いている。アレグロ・パテティコで始まり、ラルゴ、アレグロ・モルトと速さも性格も異なる部分が切れ目なく続いていく。ソナタでありながら単一の楽章に収められている点がこの曲の形の特徴。演奏時間はおよそ17分。現在はブライトコプフ社から、作品14の大ソナタと一冊にまとめた楽譜が刊行されている。
| 作曲年 | 1871 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | ファンタジー・ソナタ / 幻想風ソナタ / Fantaisie-Sonate / Fantasy Sonata / Fantasie-Sonate d-Moll |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›