
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無伴奏ヴァイオリンのための10曲の練習曲集で、「現代の流派」を意味する題をもつ。各曲は「ソティエ」「ヴェロシテ」「スタッカート」「トリルの練習」など、弓や左手の特定の技巧を題名に掲げ、第9曲はハイドンのオーストリア国歌による変奏になっている。第5曲「サルタレッラ風に」は、のちに別の奏者によってヴァイオリンとピアノ用にも編曲された。ライプツィヒのヴァイオリン奏者フェルディナント・ダーフィトに献呈され、1854年にライプツィヒのゼンフ社から出版された。
| 作曲年 | 1853–1854 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ソティエ / ヴェロシテ / 練習曲 / スタッカート / サルタレッラ風に / 前奏曲 / カデンツァ / 野営の歌 / アルペッジョ(オーストリア国歌による変奏) / トリルの練習 |
| 別名・表記 | 現代の流派 / 近代の学校 / 10のエチュード・カプリス / L'École moderne / Études-Caprices Op.10 |
調べた日:2026-10-10
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