
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアニストの弟と二人で書いた、ヴァイオリンとピアノのための単一楽章の作品。題は「ソナタ風のアレグロ」を意味し、ソナタの一楽章ほどの規模をもつ。ピアノは伴奏役にとどまらず、ヴァイオリンと対等に旋律や技巧を分け合う。重々しい導入のあと、急速な主部を中心に、ゆるやかな部分をはさみながら進み、最後はいっそう速いテンポで締めくくられる。兄弟が組んで演奏旅行を重ねていた十代の作。
| 作曲年 | 1848 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 共作者である弟による改訂新版(1898年、作曲者の没後)がある |
| 別名・表記 | アレグロ・ド・ソナート / ソナタ・アレグロ / Allegro de Sonate (Presto) / Allegro de sonate pour violon et piano concertant |
調べた日:2026-10-26
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