
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グノーの歌劇《ファウスト》の旋律を素材にしたヴァイオリンの幻想曲。五つの部分が切れ目なく続き、ファウストの独白、ヴァランタンのアリア、メフィストフェレスの「金の子牛の歌」、マルグリートとファウストの二重唱を経て、第2幕のワルツに至る。ワルツの部分はそのまま華やかな結びへつながる。作曲者は管弦楽伴奏版とピアノ伴奏版を作り、楽譜はピアノ伴奏版が先に出版された。デンマーク国王に献呈。
| 作曲年 | 1865 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンと管弦楽(作曲者自身によるピアノ伴奏版あり) |
| 編曲 | 作曲者自身によるヴァイオリンとピアノ版が同時期に作られ、先に出版された(独奏パートは両版共通) |
| 別名・表記 | ファウスト幻想曲 / 「ファウスト」の動機による華麗な幻想曲 / Fantasia on Themes from Faust / Faust Fantasy |
調べた日:2026-10-26
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