
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリの音楽院に学んでいた十一、二歳のころに書かれ、のちに作品番号1を与えられたヴァイオリンとピアノの曲。奇想曲の名のとおり、決まった型に縛られず、思いつくままに場面が移り変わる単一楽章の構成をとる。重音や速い走句など、ヴァイオリンの技巧を示す場面が随所に置かれる。楽譜は完成から数年後にパリで出版され、音楽院での師に献げられた。少年期の作曲者の歩みを伝える一曲。
| 作曲年 | 1846–1847 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 後世の他者による独奏ヴァイオリンと弦楽合奏のための編曲がある |
| 別名・表記 | グラン・カプリス・ファンタスティーク / 大奇想曲 / Grand Caprice / Grand Caprice fantastique sur un thème original |
調べた日:2026-10-26
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