
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
サント=クロチルド教会のオルガニストとなった後の1860~62年に書かれた《大オルガンのための6つの小品》の第3曲で、サン=サーンスに献呈された。1868年にパリのメイヤン=クヴルール社から曲集として出版された。流れるような3連符の伴奏にのせて哀愁を帯びた旋律を歌う前奏曲、短い経過句を挟んで始まる厳かなフーガ、前奏曲の主題が分散和音を伴って戻る変奏の3部からなり、10分ほどで演奏される。作曲者自身によるハーモニウムとピアノ用の版があり、バウアー編のピアノ独奏版も広く弾かれている。
| 作曲年 | 1860–1862 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ピアノ独奏版:ハロルド・バウアー編(デュラン、1910)|ピアノ独奏版:イグナツ・フリードマン編|ピアノ4手版:アベル・ドゥコー編|ハーモニウムとピアノ版:作曲者自身(デュラン・シェーネヴェルク、1880) |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / フーガ / 変奏 |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | プレリュード、フーガと変奏曲 / 《6つの小品》第3曲 / Six Pièces pour grand orgue n° 3 |
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調べた日:2026-10-10
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