
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1741年に出版された、クラヴサンが全パートを書き込んだオブリガート声部を受け持ち、ヴァイオリン(フルートで代用可)とヴィオール(第2ヴァイオリンで代用可)が加わる5つのコンセール。各コンセールは3〜6曲から成り、「ラ・ラモー」「ラ・フォルクレ」「ラ・マレ」のように人名を冠した曲や「ラ・ティミッド」のような性格小品が並ぶ。
| 編成 | クラヴサン、ヴァイオリン(またはフルート)、ヴィオール(または第2ヴァイオリン) |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 【第1コンセール ハ短調 RCT 7】ラ・クリカム / ラ・リヴリ / 優雅なロンドー / ル・ヴゼネ / 【第2コンセール ト長調 RCT 8】ラ・ラボルド / ラ・ブーコン / 優雅なエール / アガサント(いらだたせる女) / 第1メヌエット / 第2メヌエット / 【第3コンセール イ長調 RCT 9】ラ・ポプリニエール / ラ・ティミッド(第1・第2ロンドー) / 第1タンブーラン / 第2タンブーラン(ロンドー) / 【第4コンセール 変ロ長調 RCT 10】ラ・パントミム / ランディスクレート(ロンドー) / ラ・ラモー / 【第5コンセール ニ短調 RCT 11】ラ・フォルクレ(フーガ) / ラ・キュピ / ラ・マレ |
| 別名・表記 | コンセールによるクラヴサン曲集 / コンセール形式によるクラヴサン曲集 / クラヴサン合奏曲集 / Les pièces de clavecin en concert / 5つのコンセール |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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