
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1946年、フランス放送の音楽部門で働いていた時期に、番組の合間を埋める間奏曲として書かれた6つの小品集である。題は「電波のまにまに」の意味も帯びる。子守歌風の前奏曲、タップダンスを思わせる「クラケット」、即興、無窮動、バッハへのオマージュ、練習曲と、短い曲ごとに性格をはっきり描き分ける。作曲者自身は後にこの時期の作品を正式な作品群から外したが、ピアノ・ソナタへ向かう歩みを知る手がかりとして興味深い。
| 作曲年 | 1946 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 子守歌風前奏曲(Prélude en berceuse) / 第2曲 クラケット(Claquettes) / 第3曲 即興(Improvisation) / 第4曲 無窮動(Mouvement perpétuel) / 第5曲 バッハ讃(Hommage à Bach) / 第6曲 練習曲(Étude) |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | Au gré des ondes / 6 petites pièces pour piano / オ・グレ・デ・ゾンド |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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