
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ベルリン高等音楽院でピアノを教えていた時期に書かれた3楽章のソナタ。緩徐楽章を置かず、情熱的な第1楽章のあとに、優しさを帯びた軽やかな中間楽章を挟む構成。終楽章は快活に駆け抜けたのち、第1楽章のテンポが戻り、全体を円環のように閉じる。後期ロマン派の濃厚な和声と緊密な構成が結びついた、ドホナーニ壮年期の充実を伝える一曲。
| 作曲年 | 1912 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・アパッショナート(Allegro appassionato) / 第2楽章 アレグロ・マ・コン・テネレッツァ(Allegro ma con tenerezza) / 第3楽章 ヴィヴァーチェ・アッサイ(Vivace assai) |
| 演奏時間 | 約 19 分 |
| 別名・表記 | Violin Sonata, Op.21 / ヴァイオリンとピアノのためのソナタ |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›