
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
10代のヴィエニャフスキが1852年にロシアで作曲し、バイエルン公マクシミリアンに献呈したヴァイオリンとピアノのための作品。前半の「無言歌」は、歌詞のない歌のように息の長い旋律をヴァイオリンが甘く歌い上げる。続く「優雅なロンド」では、軽やかな主題が繰り返し戻るなかで、若き名手らしい華麗な技巧が随所にちりばめられる。サロン的な優美さと演奏効果を兼ね備えた初期の作品。
| 作曲年 | 1852 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 無言歌 / 優雅なロンド |
| 別名・表記 | ロマンス(無言歌)と優雅なロンド / Romance sans paroles et Rondo élégant |
調べた日:2026-10-08
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