
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1724年にパリで出た《クラヴサン曲集》は、指づかいについての論考を添えて刊行された。その前半を占めるのがこのホ短調の組曲で、10曲を収める。最初の4曲はアルマンド、クーラント、ロンド形式のジーグ2曲という古くからの舞曲の並び。後半には鳥を題にした「鳥のさえずり」が入り、2つのリゴドン、ロンド形式のミュゼット、タンブランと舞曲が続いて、ロンド形式の「村の娘」で終わる。全体で21分ほど。
| 作曲年 | 1724 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allemande / Courante / Gigue en rondeau / Deuxième gigue en rondeau / Le rappel des oiseaux / Premier rigaudon / Deuxième rigaudon / Musette en rondeau / Tambourin / La villageoise (rondeau) |
| 演奏時間 | 約 21 分 |
| 別名・表記 | Suite in E minor / Pièces de clavecin avec une méthode, RCT 2 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›