
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1919年から翌年にかけて書かれた、2つのヴァイオリンとヴィオラのための3楽章のセレナード。チェロを欠く珍しい編成で、低音をヴィオラが担い、軽やかで透明な響きが生まれる。快活な第1楽章、ゆるやかな中間楽章、生き生きとした終楽章という構成。ハンガリーの民俗的な旋律の香りを漂わせながら、三つの声部が対話するように絡み合う。初演後まもなく国外の音楽祭でも取り上げられ、コダーイの名を広めた室内楽作品のひとつ。
| 作曲年 | 1919–1920 |
|---|---|
| 編成 | 2つのヴァイオリンとヴィオラ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグラメンテ-ソステヌート・マ・ノン・トロッポ / 第2楽章 レント・マ・ノン・トロッポ / 第3楽章 ヴィーヴォ |
| 別名・表記 | セレナード / 弦楽三重奏のためのセレナード / Serenade for Two Violins and Viola / Serenade, Op. 12 / Sérénade pour deux violons et alto / Szerenád |
調べた日:2026-10-16
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