
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1909年から翌年にかけて書かれた、チェロとピアノのための2楽章のソナタ。チェロの独白で始まる幻想曲風の第1楽章と、急速で起伏に富む第2楽章からなる。ピアノの弦を直接打ってツィンバロムの響きを模す箇所があり、ハンガリーの民俗的な音色が随所に顔を出す。当初は3楽章で構想されたが第1楽章が外され、現在の形となった。若きコダーイがパリで触れた新しい響きと母国の旋律が交差する初期の重要作。
| 作曲年 | 1909–1910 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 ファンタジア(アレグロ・ディ・モルト) / 第2楽章 アレグロ・コン・スピーリト |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | チェロとピアノのためのソナタ / Cello Sonata / Sonata for Cello and Piano, Op. 4 / Sonate pour violoncelle et piano |
調べた日:2026-10-16
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