
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1910年から1918年にかけて書かれた7曲をまとめた小品集。トランシルヴァニア東部セーケイ地方の哀歌や民謡を素材にした曲と、ヴェルレーヌの詩句を題に掲げた雨の情景、1918年に世を去ったドビュッシーを悼む「墓碑銘」など、印象派の語法に寄った曲が交互に現れる。中心に置かれた「墓碑銘」が曲集の頂点。民謡の素材とフランス音楽の色彩感が一つに溶け合う、コダーイのピアノ作品の代表作である。
| 作曲年 | 1910–1918 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 レント / 第2曲 セーケイの哀歌(Székely keserves) / 第3曲 「巷に雨の降るごとく」(Il pleut dans la ville)アレグレット・マリンコニコ / 第4曲 墓碑銘(Épitaphe) / 第5曲 トランクイッロ / 第6曲 セーケイの歌(Székely nóta) / 第7曲 ルバート |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | Seven Piano Pieces, Op.11 / 7 Pieces, Op.11 / Sept pièces pour piano / Sieben Klavierstücke / 7つの小品 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›