
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
司祭が歌わずに唱えるミサ(読唱ミサ)に添えるためのオルガン曲集。ミサ通常文のキリエ、グロリア、クレド、サンクトゥス、ベネディクトゥス、アニュス・デイを中心に、冒頭の入祭唱と結びの「イテ・ミサ・エスト」で枠づけた構成。作曲者が山あいの礼拝堂でハルモニウムを弾きながら温めた素材から生まれ、のちに合唱を加えた《ミサ・ブレヴィス》へと発展した。第二次世界大戦のさなかに書かれた、祈りに満ちた静かな音楽。
| 作曲年 | 1942 |
|---|---|
| 編成 | オルガン独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | のちに作曲者自身が独唱・合唱とオルガンのための《ミサ・ブレヴィス》(1944年完成、1945年初演)に改作、さらに管弦楽伴奏版(1948年)も作成 |
| 楽章・曲 | Introitus / Kyrie / Gloria / Credo / Sanctus / Benedictus / Agnus Dei / Ite, missa est |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | 静かなミサ / 読唱ミサのためのオルガノエディア / Csendes mise / Organoedia / Organ Mass / Low Mass |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›