
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1905年、20代前半のコダーイが書いたヴァイオリンとピアノのための小品。ゆったりしたロマン的な歌が両端を占め、中間部ではテンポを上げてハンガリーらしい色合いが強まる三部形式。まだブラームス以後のロマン派の香りを残しつつ、哀歌風の旋律が二度にわたって激しく高まる。最後は主旋律が高い音域で戻り、静かに閉じる。のちに作曲者自身がヴィオラ版とチェロ版も作った。
| 作曲年 | 1905 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ヴィオラ版・チェロ版あり(作曲者、1910)|コントラバス版あり(ノルベルト・ドゥカ編) |
| 別名・表記 | Adagio for violin and piano / Adagio pour violon et piano / アダージョ(ヴィオラとピアノ) / アダージョ(チェロとピアノ) |
調べた日:2026-10-16
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