
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1898年、父が駅長を務めていたナジソンバト(現在のスロヴァキアのトルナヴァ)で、10代のコダーイが書いたチェロとピアノのための小品。サロン音楽の名残も見えるが、温かな主旋律と熱のこもった叙情が魅力で、ブラームスやドホナーニ、ドヴォルザークの影響を感じさせる。ブダペストで本格的に学び始めた後は引き出しにしまわれ、初めて出版されたのは2002年。若き日の作曲家の素顔を伝える一曲。
| 作曲年 | 1898 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | Romance lyrique for cello and piano / 抒情的ロマンス |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›